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介護関係

【介護】○○さんと呼ばない職員の思考

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こんにちは。いたちです。

 

前々回の記事で、○○さんと呼ばなければならない理由について書きました。

 

持論ではありましたが、今もこれからもこのことについての思いは変わらないと思います。

 

変わることがあるなら、僕はその時この業界から引退します。

 

僕の施設では、永遠のテーマのように、○○さんと呼びましょうとスローガンを掲げています。

 

なぜか?

 

それは、一向に治らない。治そうとしない。職員がいるからです。

 

今日は、その職員の思考と、今まで呼びかけ続けて改善された例を書いていきたいと思います。

 

 

○○さんと呼ばない職員の思考

 

とんだ勘違いをしている。

自分は入居者と利用者から信頼されていると思い込んでいる。

信頼関係が形成されているから、○○ちゃんと呼んでいる。

 

やってあげてる感満載。

自分は援助者ということを忘れている。

対等もしくは、自分の方が上と思っている。

 

家族もしくは友達と思っている。

これも勘違いの部類か。

 

自分勝手な解釈をする。

すべての出来事が、自分は悪くないと思う。

自分大好き。

 

 

僕が今まで出会ってきた職員で、このような思考を持っている人の多くは、○○ちゃんと平気で呼んでいました。

 

何も考えていないのかもしれませんが、何度注意しても治らない。治そうとしない。

 

このような職員はお手上げ状態です。正直。

 

施設から立ち去ってもらわない限り無理レベルです。

 

このような職員に労力を費やすくらいなら、入居者や利用者のケアに労力を注ぎましょう。

 

改善された例

 

僕が今まで呼びかけ続けて改善された事例について紹介します。

 

毎朝朝礼で言い続けた。

 

これはデイサービスでの事例ですが、当時僕の施設のデイサービスは、お局たちが権力を振りかざし、まるで女子高のような組織体制でした。

 

いうまでもなく、利用者には、○○ちゃんや自分たちで付けたあだ名で呼ぶことが当たり前。

 

休憩中は、「○○笑える」「○○やばいよな」等、呼び捨て。

 

これはあかん。と思い、しばらく朝礼で言い続けようと思いました。

 

最初は、「何言ってんだこいつ」のような感じを受けました。

 

案の定すぐには、変わるわけもなく、全体的に○○さんと呼べるようになったと感じたのは、約1か月程経った頃でした。

 

すぐに理解して治った人もいれば、僕がいる時だけ気を付ける人もいれば、全く治らない人もいました。

 

でも、毎日伝え続けることで明らかな効果が得られたことは間違いありません。

 

もう一つ大きく作用していたことは、僕が役職者だったことだと思います。

 

そして、デイサービスだからこそ、職員に伝わりやすかった点が功を奏したと思います。

 

個別に声かけした。

 

朝礼で伝えても治らなかった職員に対しては、その都度○○さんだよと声をかけました。

 

○○ちゃんと言っているのを耳にしたら、その時に声をかける。

 

連発しているのを耳にしたら、愛の説教部屋に呼び、そこであかんと注意。

 

これを繰り返すことで、その職員も○○さんと呼べるようになりました。

 

 

まとめ

 

入居者や利用者に対して、○○さんと呼ぶことは当たり前のことで、援助者として忘れてはいけないことです。

 

また、これは、意識をすれば誰でも治すことができることです。

 

難しいことではありません。

 

良いケアを目指すための、基礎的な事だと思います。

 

僕は、これからも呼びかけ続けます。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

あなたのみちしるになりますように。



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