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介護施設

世界一簡単に説明!「老健ってどんな施設?」

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こんにちは。いたちです。

 

困る人(おばさん)
老健ってどんな施設なのかな?

 

介護業界歴15年の自称「介護の相談役」こと、いたちが世界一簡単に説明します。

世界一簡単に説明!「老健ってどんな施設?」

1.特徴

介護保険の一つである【介護老人保健施設】(以下老健)は、他の介護保険の施設と比べると入りやすい施設です。

なぜかと言うと、老健は基本在宅へ帰るための施設だからです。

在宅へ帰るイメージとしては、自宅で転倒して骨折→入院し手術する→リハビリの為回復期病院へ転院する→在宅復帰するには不安だから老健入所しリハビリを行う→在宅復帰

と、こんな感じです。

また、老健の入居期間が、基本3~6ヶ月とされています。

入居しても自宅へ帰る人がいるから、特養と比べると回転率は高いです。

だから、老健は入りやすいと言えます。

 

ただ、ここ数年、老健の在り方が見直されており、特養のように看取り期まで入居できる形態の老健もあります。

 

特養との差別化が無くなりつつありますが、現在も入りやすさでいえば、特養より老健です。

 

2.対象者

要介護1以上の介護認定を受けた人が対象となります。

特養は、要介護3以上が対象となるので、その点においても入りやすいと言えますね。

 

ただ、要介護1の認定を受けていても、対象とならない場合があります。

それは、老健の施設の特徴でもあるのですが、医療費(薬代含む)が全て老健持ちとなる関係で、インスリンを接種している人や、特殊な薬(高額)を服用されている人は対象外となることがあるのです。

施設によっては受け入れる施設もあると思いますが、老健の負担を考えると、対象外となる傾向が高いです。

 

3.料金

老健の費用ですが、毎月ざくっと、8~14万円程度です。

居室の形態や食事代によって、料金は変わり、これは施設ごとに違います。

前述したように、この費用の中には、薬代等の医療費は含まれていません。

世帯の収入により、居住費や食事代が減免される制度もあります。

 

 

4.入居までの期間

老健は、入居期間が定められていることや、在宅復帰される方がいるので、特養と比べると、入居しやすくなっています。

入院後に老健を希望される方は、退院後すぐに入居できるケースがほとんどです。

 

 

5.申し込み方法

老健には、支援相談員という職種が配置されていますので、まずは気になる老健の支援相談員に問い合わせしてみましょう。

それぞれの施設の入居申込書に必要事項を記載し、介護保険証のコピー等と一緒に提出すれば、受付完了です。

 

あとは、施設から「入居の順番がきました」の連絡を待つだけです。

 

 

6.まとめ

老健は他の介護保険施設より、入りやすい施設となっています。

 

入院して退院後の在宅生活が不安の方やその家族の方は、入院中に老健への申し込みを忘れずに行っていただきたいです。

 

また、在宅生活に限界を感じる前に、入居の申し込みだけでも済ませておくと、心も軽くなると思います。

 

世界一簡単に、老健について説明させていただきました。

 

あなたのみちしるになりますように。

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